レッスンの合間に久しぶり神戸に行ってきました。
お気に入りの場所。
それはこちらへ!
アスティエドヴィラットを扱うお店です。
長年マグカップを愛用し、
全然割れない丈夫なマグカップでしたので、(笑)
かれこれ、結婚以来15年ほど愛用しておりましたが、
物を大切にするほうですし、なかなか変えれずで…
旦那は変えれずとも、マグカップは!!
と思い立ち、(ジョークです。汗)
こちらでこのマグを購入。笑
John Derianシリーズの個性的な絵柄。
友人からは私の目に似ていると言われましたが、
他人のように感じないのはそのせいか!?
とてもしっくり。
おかげさまで、朝から
これでいただく珈琲タイムは
最高に気分が良い物となっています。
やはりカップは飲む時に、
本当の良さがわかりますね。
唇と飲み口の相性といいますか、
器の厚さや土の質感など、
とても飲みやすく、美味しく感じます。
デザインで選んだ物でしたが、
さすがアスティエドヴィラットですね!!
上質な器の名品としてあげられることだけはあります。
ハンドメイドの為、一つ一つ形、重さが違い、
自分の手に持って口に運びやすいかを確認しながら
選んだ器。
まさに、自分の為だけの器です。
末長くお付き合いくださいねと、
アイコンタクトが毎朝の日課となりそうですね。
訪問の翌日に、
「Kuhn Keramik(クーン・ケラミック)」の
デザイナー、ベルンハルト・クーン氏が来店
予定で、アスティエドヴィラットの品揃えも
凄かったように思います。
翌日のパーティーもお誘いいただいたのですが、
仕事があってお伺いできず、とても残念でした。
今度は主人のマグを選びに行こうかなぁと思っています。